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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

電話・Amazon Connect
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【クラウドPBX販売パートナー募集】2024年業界最新動向 ~ビジネスの伸びしろと収益性メリット~

3.8株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)

クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。

顧客ニーズに対応できていますか?

こうした状況から、クラウドPBXへの移行検討をお客様から相談される企業も多いのではないでしょうか。しかし実際には、自社で扱える製品がオンプレミスPBXに限られているために、その要望に応えきれていないケースが見受けられます。PBX機器更改のタイミングで提案できなければ既存顧客の囲い込みに影響してしまい、また新規獲得の妨げにもなりかねません。

需要拡大のクラウドPBX販売によるストック収益で売上UP&事業安定化

本セミナーでは、コムスクエア社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の販売パートナー様を募集いたします。ワンショットの売上に頼らないストック型の収益により、継続的な売上と安定収益の向上が見込めるビジネスモデルについて紹介予定です。

また、オンプレミスPBXとクラウドPBXを比較し、パートナー様が顧客に対し訴求できるコストメリットや機能メリットも解説いたします。

こんな方におすすめ

  • 「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方
  • オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方
  • オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方
  • Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方
  • 安定的な収益源として新たにクラウドPBXの販売事業を展開したい方

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】2024年の業界最新動向~ビジネスの伸びしろと収益性メリット~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電...

3.9SB C&S株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023年 12月 19日(火)に開催されたセミナーの再放送です。多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

多様な働き方における通信環境の課題

働き方改革やハイブリッドワーク・リモートワークの定着により、オフィス以外で仕事をするということが珍しくない状況になっています。 オフィスに縛られない働き方には、多くのメリットもありますが、仕事をする上での課題も発生します。 その一つが通信環境の課題です。 例えば、会社にかかってきた電話を社外でスムーズに受電することができず、機会損失が生まれてしまったというケースや、 電話応対のためにオフィスに出勤する社員が必要になるといった事が挙げられます。

製造、建設業といったオフィス外での業務が多いケースで抱える課題

また、製造業や建設業といったオフィス外での業務が多い方も以前から電話や通信環境における課題を抱えています。ハードな現場での携帯電話利用は、電波が行き渡らないなど通信環境に関する問題もさることながら、作業を安全に行う上で、支障が出るケースも散見されています。

Zoomの技術を活用したクラウドPBX

こうした課題を解決できる一つの手段として、クラウドPBXの導入による通信環境の整備です。 そのメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。 ・外出先や自宅でオフィスの電話を受電できる ・機器の管理や運用の負荷を削減できる ・運用、通話コストを削減できる しかし、クラウドPBXのサービスをすでに利用をしている場合も、思ったよりもコストが削減できていないといった課題や通信品質が良くないといったお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、Zoomの技術を活用した、「Zoom Phone」をご紹介いたします。 高い通信品質とセキュリティを実現しつつ、コストも抑えられる点でクラウドPBX特有の課題も解消できるソリューションです。 多様な働き方に対応した、通信環境を整備したいとお考えの総務担当者様や情報システム担当の方におすすめの内容です。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可能にし、多様な働き方に対応~(登壇:ZVC JAPAN 株式会社)

12:45~13:00 質疑応答 ※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ZVC JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドPBX導入の失敗事例と、成功へのポイントを解説 〜スムーズな導入・運用が可能な製品と...

3.7株式会社プロディライト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

業務効率化、コスト削減を目的にクラウドPBXの導入検討をしている企業は多い

多くの企業が業務の効率向上とコスト削減を目指し、クラウドPBXの導入を検討しています。 クラウドPBX導入により、スマートフォンからの会社電話発着信や遠隔地の社員同士での内線通話が可能になり、柔軟な働き方をサポートします。 固定電話と比較して運用コストも削減できることから、導入を考える企業は増えています。

固定電話からの移行や導入後運用でよくある失敗事例とは?

クラウドPBXは多岐にわたる製品があり、品質や使い勝手を含めた製品選びが重要です。 セミナーでは、導入時に多くの企業で躓きがちな事例を紹介します。具体的にはこれまでの電話との使い勝手の違いによる業務効率低下や、追加の機器や通信回線の必要性によるコスト上昇、複雑な設定画面や不十分なサポートによる運用の難しさなどが挙げられます。

失敗を回避するためのチェックポイントと多数の導入実績がある「INNOVERA(イノベラ)」のご紹介

本セミナーでは、これらの失敗を回避するためのポイントを丁寧に解説します。 さらに、スムーズな導入・運用が可能なクラウドPBX製品「INNOVERA」の導入実績や特長もご紹介します。 導入成功のためのノウハウと実際のクラウドPBX利活用の情報をご提供します。

ニーズの高まりを見せるクラウドPBX市場参入のパートナーシップ

クラウドPBX市場は拡大中で、安定的なストック型収益が見込める商材となっています。 セミナーでは、クラウドPBXの導入が進む市場で成功するためのパートナーシップについてもお伝えします。 継続的で安定的な売り上げを得ることのできる、「INNOVERA」パートナープログラムを活用して新たなビジネスを展開をしてみませんか?

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 クラウドPBX導入の失敗事例と、成功へのポイントを解説〜スムーズな導入・運用が可能な製品とそのパートナーシップのご紹介〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社プロディライト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可...

4.0SB C&S株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多様な働き方における通信環境の課題

働き方改革やハイブリッドワーク・リモートワークの定着により、オフィス以外で仕事をするということが珍しくない状況になっています。 オフィスに縛られない働き方には、多くのメリットもありますが、仕事をする上での課題も発生します。 その一つが通信環境の課題です。 例えば、会社にかかってきた電話を社外でスムーズに受電することができず、機会損失が生まれてしまったというケースや、 電話応対のためにオフィスに出勤する社員が必要になるといった事が挙げられます。

製造、建設業といったオフィス外での業務が多いケースで抱える課題

また、製造業や建設業といったオフィス外での業務が多い方も以前から電話や通信環境における課題を抱えています。ハードな現場での携帯電話利用は、電波が行き渡らないなど通信環境に関する問題もさることながら、作業を安全に行う上で、支障が出るケースも散見されています。

Zoomの技術を活用したクラウドPBX

こうした課題を解決できる一つの手段として、クラウドPBXの導入による通信環境の整備です。 そのメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。 ・外出先や自宅でオフィスの電話を受電できる ・機器の管理や運用の負荷を削減できる ・運用、通話コストを削減できる しかし、クラウドPBXのサービスをすでに利用をしている場合も、思ったよりもコストが削減できていないといった課題や通信品質が良くないといったお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、Zoomの技術を活用した、「Zoom Phone」をご紹介いたします。 高い通信品質とセキュリティを実現しつつ、コストも抑えられる点でクラウドPBX特有の課題も解消できるソリューションです。 多様な働き方に対応した、通信環境を整備したいとお考えの総務担当者様や情報システム担当の方におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可能にし、多様な働き方に対応~(登壇:ZVC JAPAN 株式会社)

14:45~15:00 質疑応答

主催

SB C&S株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ZVC JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Amazon Connectは電話業務をどう効率化できるのか? 〜専門知識のないユーザーでも...

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化

コールセンターや電話業務を中心としたカスタマーサポートは、顧客との直接の接点となる重要な部門です。 顧客体験の向上や企業のブランドイメージの維持・強化、業績の向上を続けていくために、働き方の多様化やデジタル変革の流れに追従していく必要が生じています。

成長途上の中堅中小企業では、ビジネス拡大に伴う需要増に対応が追いつかない事例が多数

中堅中小企業がビジネスを拡大していく途上では、営業やマーケティング活動にリソースを集中的に投じることが一般的です。これにより、売上拡大や新規顧客の獲得に成功する企業も少なくありません。 しかし、その裏でカスタマーサポートの体制が手薄になっていることが多く、ビジネス規模の拡大に伴いサービスの需要が増えても、十分な対応ができず顧客対応が追いついていない状況が生じています。こうした状況のままだと、顧客満足度の低下やブランドイメージの悪化を引き起こす可能性があります。

Amazon Connectで業務の効率化と顧客満足度の向上を実現

本セミナーでは、Amazon Connectによって業務の効率化や顧客満足度の向上を実現する方法を解説します。 Amazon Connectは、クラウドベースのコンタクトセンターソリューションとして、専門知識がなくても簡単に運用が可能です。 ビジネス成長の中で顧客対応に課題を抱える中堅中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Amazon Connectは電話業務をどう効率化できるのか?〜専門知識のないユーザーでも簡単運用、業務の効率化と顧客満足度の向上を実現〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX...

3.6株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)

クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。

今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?

クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。

クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします

他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。 なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX移行にまつわる様々な不安・疑問にお応えします ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2023年 7月 10日(月)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化

従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。

コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題

しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。

リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携

顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。

「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説

本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜...

4.3東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023年 7月 10日(月)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化

従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。

コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題

しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。

リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携

顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。

「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説

本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Amazon Connectで実現するコンタクトセンターの未来 Amazon Lex、Qui...

3.7クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

業界の変革が求められるコンタクトセンター

現代のビジネス環境は、技術の進化と顧客の要求の高まりにより、日々変化しています。 特にコンタクトセンターは、顧客サービスの第一線としてその変化を直接感じる部門でしょう。

効率と顧客満足の両立の難しさ

コンタクトセンターは、顧客との接点として重要な役割を果たしています。 しかし、業務の効率化と顧客満足の向上を同時に実現するのは容易ではありません。 リモートワークの増加、顧客の多様化、DXの進展など、多岐にわたる要因が新しい課題を生み出しています。 従来の方法では対応が難しくなっており、新しいソリューションが求められています。

Amazon Connectで業務を変革

本セミナーでは、Amazon Connectの活用により、コンタクトセンターの業務を効率化する方法をご紹介します。 Amazon Connectの概要説明と利用方法のデモに加え、他のAWSサービス(Amazon Lex、Amazon QuickSight)やChatGPT、CRMツールとの連携についてもお話する予定です。 さらに、契約するだけでAWS利用料金が5%割引になり、Amazon Connectの一部料金もお安く利用できる「クラスメソッドメンバーズ」についてもご紹介します。

<こんな方におすすめ>

・コンタクトセンターの運用等の見直しを検討している

・Amazon Connectを導入をしたいが具体的なイメージがわかない

・Amazon Connectの機能アップデートに興味がある

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:15 Amazon Connectの概要

13:15~13:30 Amazon Connectの設定と利用方法のデモ

13:30~13:40 コンタクトセンターの課題とAmazon Connectを使った解決方法

13:40~13:50 AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」のご紹介

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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